アイリスやバラなどの小花文様を縫取り織りで織ったサファヴィー時代の絹織に、やはり小花の連続文様の絹織物で額縁のように仕立てた長方形のマット、或いはカバーです。
コンディションは、中央部の布が弱く切れている部分などがある。


Copyright (c) 2005-2012 Gallery Tulip. All rights reserved